Q1:暗渠排水の施工方法がわからない

  • 暗渠排水の施工方法は『人力施工』『機械施工』の2種類があり、『人力施工』は掘削機が使えない場所で行う施工方法です。
  • 機械施工は『トレンチャー掘削』と『バックホウ掘削』の2種類に分類され、機械施工の条件として、まず暗渠排水の末端となる下流に排水が整備されており、排水の深さが確保されていることが必要です。
2016年1月3日

Q2:暗渠排水に使用する管素焼土管と合成樹脂管とのちがいは

  • 素焼土管は『土』から作られており、『合成樹脂管』は石油から作られています。
  • 素焼土管の特性は、管全体が吸水性があり目詰まりがないため長持ちします。
    合成樹脂管の方は施工性が良く、疎水材との関係により耐久性が変化します。
2016年1月3日

Q3:被覆材や疎水材は何がよいか

  • 被覆材で良いのは、ヨシや笹・竹などの発酵しないものが適しています。
    疎水材で良いのはチップ材、ビリ砂利、火山礫、貝殻などの透水性があるものが適しています。
2016年1月3日

Q4:重機はどのようなものを使用するのか

土質により異なります。

  • 『トレンチャー掘削』は疎水材の量が少なく施工できるので安価となりますが、砂利層のところは施工が難しいです。
  • 『バックホウ掘削』の場合は土質には影響されませんが、疎水材の量がトレンチャーの倍程かかるため、高額になります。
2016年1月3日

Q6:施工の時期は

出来るだけ雨降りを避けて頂ければ、時期はいつでもよろしいです。

2016年1月3日

Q8:暗渠排水工事の寿命

使用している農業機械の重量や管の種類により異なりますが、通常の畑や水田で15年~20年です。

2016年1月3日